今年のレギュレーションですが、タイヤがブリジストンのみになり、ハード・ソフトの2種類を必ず使用する制限となりました。周回数は決まっていないので戦略の行方がどうなるかが一つの興味です。
11週目 スパイカー・アルバースがコースアウトし、そのままウォールに激突。リタイア。
29週目 トロロッソ・スピードがコースアウトしリタイア
37週目 BMW・クビサがスローダウンしピットイン。そのままリタイア
49週目 レッドブル・クルサードとウィリアムズ・ブルツが接触し、クルサードはそのままリタイア、ブルツは次のコーナーでリタイア
結果
No.1, フェラーリ・ライコネン
No.2, マクラーレン・アロンソ
No.3, マクラーレン・ハミルトン
No.4, BMW・ハイドフェルド
No.5, ルノー・フィジケラ
No.6, フェラーリ・マッサ
No.7, ウィリアムズ・ロズベルグ
No.8, トヨタ・シューマッハ
No.9, トヨタ・トゥルーリ
No.10, ルノー・コバライネン
No.11, ホンダ・バリチェロ
No.12, スーパーアグリ・佐藤
No.13, レッドブル・ウェーバー
No.14, トロロッソ・リウッツィ
No.15, ホンダ・バトン
No.16, スーパーアグリ・デビッドソン
No.17, スパイカー・スーティル
以下未完走
次回は4/8マレーシアGP