LibreOffice のアップデート(25.2.0)があったようなので、
自分で使用するPuppyLinuxにインストールするSFSファイル(25.2.0)を作成。
ノートン様でチェック後アップロードしています。
BookwormPup64 10.0.9 日本語適応+標準のfcitx-mozc で日本語入力対応 USB起動のシステム でインストールして起動した様子は以下の画像。
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LibreOffice のアップデート(25.2.0)があったようなので、
自分で使用するPuppyLinuxにインストールするSFSファイル(25.2.0)を作成。
ノートン様でチェック後アップロードしています。
BookwormPup64 10.0.9 日本語適応+標準のfcitx-mozc で日本語入力対応 USB起動のシステム でインストールして起動した様子は以下の画像。
時々ちょっと古いパソコンを触ることがあり、8世代パソコンへ移行することがあるのでそのテクニックの一つ
Windows 10の 1703以降
MBR2GPT.exe を使って 変換する
しかし、その前にWindowsがインストールされているパーティションにエラーが無いかプロパティから「ツール - エラー チェック」で確認します。
高速スタートアップは切ります
コマンドプロンプトを管理者権限で起動し、順に以下のコマンドを実行します。
GPTへの変換について検証する
mbr2gpt /validate /disk:0 /allowFULLOS
GPT/UEFIへ変換する
mbr2gpt /convert /disk:0 /allowFULLOS
確認する
diskpart
list disk
再起動前にboot mode をlegacy bootからUEFIに切り替える
LibreOffice のアップデート(24.8.4)があったようなので、
自分で使用するPuppyLinuxにインストールするSFSファイル(24.8.4)を作成。
ノートン様でチェック後アップロードしています。
BookwormPup64 10.0.9でインストールして起動した様子は以下の画像。
先月大腸にポリープが見つかり切除しました。
大きさは約3cmぐらい。
スライスしての確認で腸壁を越えていたので、転移リスクを考えて再手術をすることにしました。
今日は車の6ヶ月定期点検を行い、オイル交換と帯電防止を行いました。
その後、ノーマルタイヤを自力てスタッドレスタイヤに交換しました。
ローテーションは行いません。